昨年、パリのパリ・サンジェルマン(PSG)と、ロンドンのチェルシーの試合のチケットを購入した際の方法をまとめました。正解にたどり着くまでが大変でしたけど、答えが分かっていればそれほど大変ではないので。(英語が読める必要はありますが)
事の発端は去年の3月、急遽4月の下旬に欧州旅行に行くことになりまして、せっかくなので「フランスとイギリスで本場の欧州サッカーを堪能したい!」と思い立ったことから私の場合はスタートしました。
昨年、パリのパリ・サンジェルマン(PSG)と、ロンドンのチェルシーの試合のチケットを購入した際の方法をまとめました。正解にたどり着くまでが大変でしたけど、答えが分かっていればそれほど大変ではないので。(英語が読める必要はありますが)
事の発端は去年の3月、急遽4月の下旬に欧州旅行に行くことになりまして、せっかくなので「フランスとイギリスで本場の欧州サッカーを堪能したい!」と思い立ったことから私の場合はスタートしました。
ちょっとしたご縁がありまして北京に行って来ました。人生初中国ということで渡航前は不安で仕方がなかったのですが、結果的には思う存分堪能してしまいました。正直、自分でも驚いています。理由としては思ったより中国人にやさしくされたことでしょうか。
中でも意外だったのは、地下鉄を中心としたデジタルサイネージなどの屋外広告の充実は、目を見張るものがあったので、ちょいとご紹介させていただきます。
日本三大鍾乳洞の1つ「龍泉洞」のある岩手県岩泉町で、食用ほおずきの栽培をゼロから始め町を代表する名産品に育てた早野商店さんの食用ほおずき「ほおずきんちゃん」。
「ほおずき」と聞くと、まず観賞用のほおずきを想像しますが、れっきとした食用の植物です。
地下鉄日比谷線「三ノ輪」駅から歩いてすぐ、そこに素敵なカフェがあるとは到底想像できない通り沿いに、厳選素材や天然酵母を使ったパンがおいしい「カフェ むぎわらい」はあります。
Continue reading カフェ むぎわらい
都内で1番旨いことは間違いないので、おそらく日本で1番旨いタイカレー屋メーヤウ。月に一度は必ず食べたくなる日本人には度を超した辛さがやみつきになります。
清澄庭園を背にして立ち並ぶ長屋風の建物の1つに、オーガニックな食材にこだわった、たった10席ほどの小さなカフェ「サクラカフェ」がここにあります。
奈良の大仏は過去3度ほど見に行ったことがあるのですが、大人になってからは行っていないので、大人になった自分の目にどのように映るのだろうと興味津々で見に行ってきました(昨年末の話です)。