淀川隆博前社長
(前半を無得点で終えたハーフタイムにロッカールームに怒鳴り込んで来て)
「オマエらはゼロかっ!ゼロの人間かっ!!」
三木博計現社長
「ここ数試合は硬くなっている。最後は明るく楽しんでサッカーをやってほしい」
「雰囲気が硬くなってるね。落ちるならもう先週(前節・清水戦の完敗で)落ちているよ。だから落ちない! あとは自分との闘い。確信をもって戦おうよ」
そうだサッカーをたのしもう。
三木社長が言うように「残留の呪縛」を忘れてサッカーを楽しもう。名古屋戦がそうだったように、(残留を忘れて)ピュアに勝ちたい気持ちを高められるのか、というのが唯一選手に求めたいこと。
逆にサポーターは先制点を奪われてもスタジアムの空気を重くしないことは、ここまで来るとあの場に立ち会う者にとっての義務の様に思う。
3 thoughts on “三木社長はわかっている”