10月31日(日) 2010 J2リーグ戦 第32節
千葉 1 – 2 甲府 (16:03/フクアリ/13,393人)
得点者:16′ パウリーニョ(甲府)、72′ アレックス(千葉)、86′ パウリーニョ(甲府)
キックオフ直後、左サイドのパウリーニョを青木良太と茶野・福元の間でどちらが付くのか曖昧になり、2度ほどチャンスを作られた。結局3度目にパウリーニョに上手く裏に抜けられて先制点を奪われた。
江尻監督は、「イージーなミスからの失点というのはちょっと計算外ですね」と語ったが、江尻監督が青木良太に「パウリーニョにマンマーク気味に付け」と修正の指示を出せば防げたかもしれないことだと思うのだが、どうだろう。(※いそがしいので続きは後日アップします)
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