9月5日（日） 第90回天皇杯2回戦
千葉 3 – 0 FC琉球 （19:00／フクアリ／3,892人）
得点者：45′ ネット（千葉）、89′ ネット（千葉）、90’+3 倉田秋（千葉）
- 客少なっ（笑）。臨海時代を思い出しました。ただお客が少なくてもフクアリは音が響くのでそれなりに迫力は出てましたけど。
- 2日前（しかも日中）に1回戦を戦ったFC琉球が不憫だったので、まっとうな試合として観戦することはできませんでした。
- 勇人がいないことで中央の高い位置でボールを受ける枚数が減り、攻撃の組み立てがスムーズにいきませんでした。今まで故障＆欠場しなかった勇人に感謝するとともにあまりに大きな課題にやや愕然。
- そういった意味では後半途中から入った伊藤は中央の高い位置でボールを受けるというミッションを無難にこなせていたと思う。また、惜しいフリーキックや2点目のアシストになったネットへのドンピシャクロスなどキック精度の高さも披露するなど、伊藤の成長を見られたのは良い収穫だった。
- 中後と山口の役割が逆だった、もしくはスムーズに2人の関係が交換できなかったのは残念。前半の終わりの様に中後が下がり山口が前で受ける形の方が攻撃の形をスムーズに作れていたと思う。
- 審判と線審の質がちょっと低すぎ。倉田も触れていたが3点目のオフサイドを見逃してもくれたが（苦笑）。
- フェアプレーフラッグでかすぎっ（笑）。