木村元彦の「地球を一蹴」第30回(7/14更新)「その後のオシム監督と川淵会長について」
「日本はこういうところが素晴らしいのだ。聴衆の何と立派だったことか」
そっか自分たちではわからないことだけど、監督に言っていただくと非常に涙がこぼれそうになるほどうれしい。
あ、あとサラエボ・フットボールプロジェクトは、これからも応援していかないとな。サラエボにも是非行きたいし。そういえばU2のポップマート・ツアーのサラエボ公演の「日常を奪われたひとびとには、日常を取り戻させるのが何よりも尊いこと」という話を思い出して、また目頭が熱くなってきたし。