気づいたら

この間の週末でウチの両どなりが引っ越した。したがっていつもよりボリューム大きめでテレビを視聴中! つーか、ひょっとして引越しの原因はわたし?(汗)
いつもより多めに現実逃避中♪

ヤヴァイ!!!!

明日(日付的には今日)の打合せ資料がぜんぜんできていない! 「全部用意しなきゃウソでしょ」ぐらいの、あんなに大口叩いておいて、こんだけできていないのはずいぶんと久しぶり! ま、その資料がないと打合せができないって訳でもないんだけど、40人ぐらい集まる打合せで、こういう状態だと結構恥ずかしかったりする(笑)。 

EXPO2000

CDを投げ込んでいる棚が崩れて、中からこんなCDが出てきた。
expo2000.jpg
そういえば日本でも万博をやることを思い出して、ちょいと調べてみたら公式イメージソングはこんな曲だった
少なくとも海外でも評価の高い、アジアで人気なこんな人イスラエルで人気なこんな人やはたまたW杯の実績もあるこんな人じゃないのが、どうも信じられない。
個人的には、前回のクラフトワークを意識してすんごいものを作りそうなこの人や、やっぱりバランスを取ってこの人達+1とかがオススメなのだが、そうなってくると、何だかんだ言って海外の支持を集めている若い若いと思っていたらいい加減オッサンなこの人や、絶対通らないけど今いちばん海外でウケてそうな彼らなどなど、勝手に妄想を膨らませると結構たのしいことに気が付いた。
いっそのこと裏コンセプトアルバムでも作って出してもらいたいものだ。なんか欲しくなってきたなー。
 

年に2度の・・・

今日はサラリーマンなら誰でもたのしみの年に2回の“あの日”なのだが、銀行口座を確認した瞬間、凍った・・・。それ以来ずっと頭の中でトム・ヨークが「パラノイド・アンドロイド」を歌っている。ああ、全く仕事がはかどらない一日(泣)。
なぜか出張先からの帰りの新幹線は、修学旅行生(中学)の集団の中に放り込まれるし。災難。

デイビィット・パーマ = price less

24」のセカンドシーズンを見終わった。
ファーストに比べて今回はちょっと間延びした、って感じ。
あと、ジャック・バウアーはいい加減死ななさ過ぎ(死んでるけど)。
コドモがマネしたらどないするっちゅーねん、って感じ。
あと、話しても話しても決して電池の切れない
超タフなケータイとか・・・(笑)。
それにしても、パーマー大統領は、日本にも欲しいなあー、
と単純に思った。つーかかっこよすぎ(笑)。
そういえばニーナはどこに行ったんだろう・・・。
追記:
パーマー大統領が、ロバート・パーマーになっていた。ついつい。
それにしても、死んだっていうのがいまだに信じられないなあ・・・。

打率.667

今日は朝いちの会議に参加するため出張の日。
4月から今日までその会議に3回ほど出席したのだが、そのうち2回は完全に寝坊。
1回目は、8時の新幹線に乗るために、目覚ましを6時にセット。でも目が覚めたら7時30分。それでも間に合った。
2回目は、今度も同じく8時の新幹線。今度はちゃんと6時30分にセットしていた目覚ましは鳴った。しかしなぜだか時間は7時15分。どうやら目覚ましの電池が切れかかっていたようで、ゆっくりとしか時計の針が進んでいなかった。45分遅れてようやく6時30分になったようだ。前回間に合ったので、今回は少し余裕を持って新幹線の駅に向かった・・・。
んー、いつか絶対遅刻するな。というか起きた時点ですでに終わってそう。

カルトQ「YMO」

ひょんなことから無性に、砂原良徳氏が優勝した「カルトQ」のYMOの回を見たくなったので、いろいろあちこち見ていたら、ちょうどいいのが見つかった。
こうやって後から見てみると、はじめは“タレント枠”として参加しているため、ちょっと遠慮がちに参加しているものの、終盤に向かって徐々にヒートアップしているのが、手に取るようにわかる。
出題者紹介のページ砂原良徳氏の“ういういしい写真”が何といっても見もの(笑)。

5月に買ったCD

5月に買ったCDはこんな感じ・・・。
Music for Airports / Brian Eno
Ambient 2: The Plateaux of Mirror / Harold Budd & Brian Eno
Apollo / Brian Eno
Before & After Science / Brian Eno
新たなる香辛料を求めて / 森山直太朗
Franz Ferdinand / Franz Ferdinand
海外版CD輸入禁止の話がこわくなって、CDでは持っていなかったeno関連を一括購入。今日HMVに行ったらデジパック版が新しく出てたけど、ちゃっかりCCCDになってた。あぶねー、間一髪って感じ。
森山直太朗はやはりライブの方がいい。アルバムだと曲作りに多少力不足な感じが否めない。オモシロイ外部の作曲家、プロデューサーをつけて、もっと曲調もアバンギャルドな感じで行ってほしい。Franz Ferdinandは、音楽雑誌各誌で取り上げられているように、ラプチャー的であり、ストロークス的でもあり、プロデューサーがボニー・ピンクでおなじみのトーレ・ヨハンソンの割には?結構、転調などが多用されていて非常にユニークな曲が揃ってて、また今後がたのしみなアーティストが1つ増えたって感じ。フジに出演するけど、今年はいけるかどうか微妙なのが悩ましいところ。うう・・・。

春の運動会

たまの休日ぐらいゆっくり寝たいのに、近所の小学校が運動会をやっているらしく、その音で目が覚めてしまった。
少々ムカつきつつも流れてくる楽曲に耳をすませてみると、自分の小学校のそうじの時間に流れていたような「いわゆる小学校サウンド」から、先生がちょっとガンバっちゃって編集したと思われる「キル・ビルvol.1」のテーマ(布袋の曲)やら、生徒&父兄ににもウケがいいように「浜崎あゆみ」やら「くず」やらが組み合わされて、白熱&かなりイタい風景が繰り広げられている模様だ。
最後は、やけにホイッスルが吹かれているので、おそらく組み体操かなんかをやっていると思うのだが、感動的な演出をねらってのQueenの「I was Born to Love You」と、アサヒアクアブルーで使われている「Sugar Baby Love」が、けたたましく鳴り響いている。はっきり言ってウザイ。つーか音でかすぎ&そこで切るなよ!(笑)
とにかく自分に子供がいたら、こんな小学校には絶対に入れたくない!と堅くこころに決めた土曜の午後であった。
しかも、最後は「タイタニックのテーマ」だし。