4月15日(日) 2012 J2リーグ戦 第8節
千葉 0 – 0 岡山 (16:03/フクアリ/9,056人)
しっかりと準備してきた相手にしてやられました。負けなかっただけでもラッキーだと思います。その点では木山監督にツキがあったのかなと思いました。これから同じ形の試合が続くので明日以降のトレーニングで自分たちの強みを伸ばして欲しいですね。ブレないで。
3月25日(日) 2012 J2リーグ戦 第5節
千葉 3 – 0 徳島 (16:03/フクアリ/8,337人)
得点者:16′ 深井正樹(千葉)、31′ 大岩一貴(千葉)、85′ 大岩一貴(千葉)
諸事情につき箇条書きで。
3月4日(日) 2012 J2リーグ戦 第1節
千葉 2 – 0 山形 (15:34/フクアリ/11,479人)
得点者:46′ 藤田祥史(千葉)、69′ 藤田祥史(千葉)
気がつくとピッチには、昨季から所属する選手は岡本・佐藤勇人・竹内だけになっていた。残りの8人は新加入の選手になっていた。それでもジェフのサッカーは機能し山形を圧倒した。木山監督の評価を決定づける試合展開だった。
10月23日(日) 2011 J2リーグ戦 第32節
栃木 0 – 0 千葉 (17:03/栃木グ/5,998人)
試合2日前の10/21(金)にドワイト監督の劇的解任が発表され、たった2日間の練習で神戸新体制はこの日の試合を迎えた。表向きの発表では「神戸監督」だが、実質的にはB級ライセンスしか持たない前U18コーチの菅原コーチが試合の指揮を執っている、いわば「菅原体制」の出発だ。
9月4日(日) 2011 J2リーグ戦 第4節
千葉 1 – 1 東京V (19:03/フクアリ/8,826人)
得点者:5′ 大島秀夫(千葉)、68′ マラニョン(東京V)
東京Vに攻めさせているようで攻められていた試合。ゲッセルが周囲の選手の速さについていけず、パスコースを切るというより単に中盤で漂う格好になり、結果的に相手より1人少ない状況で試合をしているようだった。
7月17日(日) 2011 J2リーグ戦 第21節
湘南 2 – 0 千葉 (19:03/平塚/9,340人)
得点者:17′ 大井健太郎(湘南)、44′ 中村祐也(湘南)
特に驚きもしない結果。首位から陥落したとはいえ、実力以上の順位にいただけなので、クラブもサポーターもほんわかした雰囲気ではなく気を引き締めて、今後の試合に臨んでいくべきだと思う。
昨シーズン、日立台でリカルド・ロボの見事なゴールで首位柏と引き分けた栃木を見ているだけに、試合前からこの日の「首位」栃木FCのパフォーマンスを非常に警戒していた。
5月4日(水) 2011 J2リーグ戦 第10節
千葉 2 – 1 愛媛 (14:03/フクアリ/11,834人)
得点者:27′ 伊藤大介(千葉)、47′ 関根永悟(愛媛)、90′ 深井正樹(千葉)
いまさら愛媛戦で申し訳ありません。実はGWから念願の被災三県の災害ボランティア活動に従事していまして、岩手県の釜石と福島県のいわき市久ノ浜へ計3日現地で活動を行ってきました。
4月24日(日) 2011 J2リーグ戦 第8節
千葉 3 – 0 F東京 (14:05/フクアリ/16,360人)
得点者:77′ オーロイ(千葉)、83′ 米倉恒貴(千葉)、89′ オーロイ(千葉)
あの日以来、私の日常はどこかが壊れていて、快晴の好天でもそれが以前のように輝いて見えなくて、心地よい風がそよいでも、それを心から受け入れられない自分がそこにいて、とても悲しい気分で日々を過していた様に思う。
だから、スタジアムに来てサッカーを見ても心から楽しめないのではないか?もしくは、もう一度大きな震災が来て、またスケジュールが順延されてしまうのではないか?二度と「週末」はやって来ないのではないか?そういうネガティブな気分でいっぱいだった。