5月22日(土) 2010 J2リーグ戦 第14節
千葉 2 – 1 東京V (19:03/フクアリ/12,428人)
得点者:29′ 高木俊幸(東京V)、64′ 山口慶(千葉)、85′ 青木孝太(千葉)
高木兄弟の特に俊幸が想像以上に良くて驚いた。間違いなく内田篤を初めて見たときより軽く上。
5月22日(土) 2010 J2リーグ戦 第14節
千葉 2 – 1 東京V (19:03/フクアリ/12,428人)
得点者:29′ 高木俊幸(東京V)、64′ 山口慶(千葉)、85′ 青木孝太(千葉)
高木兄弟の特に俊幸が想像以上に良くて驚いた。間違いなく内田篤を初めて見たときより軽く上。
緻密に計算されたギターのリフはさらに磨きがかかり、まるで名作と言われる建築作品のような構造美を表現するまでになり、前作「Antidotes」とは打って変わった(自己を押し殺したというより)何かを達観することで生まれた抑制により、今作が帯びる精神性はかつてない高みへとわれわれを誘うほどのものになったと言える。
結城のカフェ・ラ・ミール
一部でスーパーカーのナカコーたちの出身地として知られている青森県の十和田市にある2008年の開館した現代美術館「十和田市現代美術館」。
西沢立衛設計による建物は、八の字状の廊下に対してキューブ状の展示室が並ぶ珍しい構造の設計をしている。
5月9日(日) 2010 J2リーグ戦 第12節
千葉 1 – 1 福岡 (14:03/フクアリ/12,163人)
得点者:26′ 佐藤勇人(千葉)、36′ 中町公祐(福岡)
2週間で5試合の過密スケジュールの最終戦。自然の摂理に抗うことなど到底できず案の定フィジカル面での不調がたたり内容・結果ともに残念な形となった。
選手に「リスクを冒せ」と言う割に指揮官自身が試みなければならないチャレンジと我慢が今期も足りない気がする。
5月5日(水) 2010 J2リーグ戦 第11節
千葉 2 – 1 富山 (18:03/フクアリ/10,313人)
得点者:69′ 黒部光昭(富山)、85′ ネット(千葉)、90’+3 谷澤達也(千葉)
勝つには勝ったが、スタメンとベンチのメンバー選定における問題がそのままゲームに反映されたように思う。勇人、工藤に代わるオプションが提示されていないという点で不安が拭えない。
2点目の倉田のボールコントロールが素晴らしい。これまでのジェフの選手にはなかったスキルなだけに、ガンバユースの育成手法について興味を持たさざるを得なかった。
試合は取られてはならない場面での失点が残念でならない。
4月25日(日) 2010 J2リーグ戦 第8節
千葉 2 – 0 岐阜 (16:03/フクアリ/10,333人)
得点者:21′ アレックス(千葉)、49′ ネット(千葉)
去年の天皇杯の借りを返せたが、やはり依然として1シーズンでのJ1復帰には大きな不安が残る。シュート数の上でも相手を大きく上回り、スコアも2-0と理想的な形で終えることができたが、評価の難しい試合だったと思う。
4月18日(日) 2010 J2リーグ戦 第7節
岡山 2 – 1 千葉 (13:03/カンスタ/7,582人)
得点者:52′ ネット(千葉)、62′ 岸田裕樹(岡山)、87′ 川原周剛(岡山)
対戦相手に対するリスペクトが欠け、サッカーの神様が公平な裁きを下した。それだけの試合。